
2011/03/10
本日の新入荷>渋谷店

かわいすぎるお馴染みのイラストがカラーで楽しめます。
60年代後半にNYのHerder Book Centerが出版していたものです。
一冊だけ前の持ち主の女の子が日本語訳を2P分書き込みしていますが、
鉛筆なので読み終わったら消せそうな感じ。6冊まとめて¥12600

ポストサンリオギフトブック的な感じで76年に創刊されたフィーリング・ブックレットシリーズ。
あまり見かけませんがそんなに冊数出さなかったのですかね。
今回は76年の「チャーマーの”愛ってなあに?”」と、
その68年のオリジナル英語版「So Many Kinds of Love」が一緒に入荷。
装丁がほとんど同じです・・・。
2冊で¥5250
人気作の続編登場。3月号~5月号からセレクトした春らしい内容。夏秋冬も続けて出るといいですね。「コドモノクニ名作選VOL2」¥3675(クレヨン未使用)
練馬区立美術館で4/3まで開催のグランヴィル19世紀フランス幻想版画展の図録。鹿島茂「グランヴィル」¥2100
本日の中野店入荷情報☆
本日の新入荷>渋谷店
絶滅動物ファンの愛読書としておなじみの今までの版をここ10年の古生物学研究の成果を踏まえてアップロード、表紙もドエディクルスに変わりました! 「新版絶滅哺乳類図鑑」 ¥8400
復刻版はVカバ&ポスター付。 川島小鳥「BABY BABY(学研版)」¥2100
ゴンゾージャーナリズムクラシックを石丸訳で。 ハンター・S・トンプソン(石丸元章=訳)「ヘルズ・エンジェルズ」¥2100
ラテンアメリカマジックリアリズム+マクロス、ガッチャマン、AKIRA・・・。 そんな今までなかった青春小説。
「オスカー・ワオの短くすさまじい人生」¥1470
大正ダダイスト詩人たちは何処へ消えたのか・・・。 小野庵は地元で翼賛運動に励みウラ哲は臨済宗に伊副部隆彦は教祖に・・・と興味はつきないところ、
古書組合理事になった人もいました。こちらはその人ドン・サッキーの伝記。解説は内堀弘。
青木正美「ある『詩人古本屋』伝」¥1680
100年前の大逆事件で大石誠之助が処刑されたとき、毛皮のコートにピストルを忍ばせオートバイで和歌山から東京に向かった大石のハイカラな甥っ子がのちの文化学院の創設者である西村伊作です。 黒川創「きれいな風貌 西村伊作伝」¥1365
リバーズエッジが表紙です。高橋源一郎「さよなら、ニッポン」¥1365
2011/03/05
中野店入荷情報☆
渡辺文樹関連のものがいくつか入荷してます。
高校生の頃、故郷である田舎の港町に大量に貼り出されたものすごく異様なポスター。
「失神者続出!」「ゲロ袋用意してます」「会場の床は観客のゲロまみれ!」など過激なフレーズが乱暴に墨書きされたそれにまんまと引かれ、
ものすごくドキドキしながら公民館まで観に行った映画が渡辺監督の「腹腹時計」でした。
観終わった後のあの会場全体を包み込む「ポカーン…」という空気が忘れられません。
田舎町に暮らすおっさんやヤンキーやその他の人々と、渡辺監督の思惑との間に生じた凄まじい温度差。ほんと衝撃的な体験でした。
その後私の住む町に渡辺文樹がやってくることはなかったんですが、あの時の衝撃が忘れられず、
いろいろ調べて皇室批判とか人権問題とか、世間に対し挑戦し続けている監督なんだと知り…
刺激の少ない田舎で、私が初めて触れた本物のサブカルチャーだったと思います。
今回入荷したのは、2008年に公開された「天皇伝説」、2010年に公開された「実録」のパンフレット、
そして上映会場で販売されている自主制作DVD「バリゾーゴン」「ザザンボ」。
渡辺作品はソフト化されていないものがほとんどで、これからもおそらく難しい気がします…(大人の事情で)
パンフレットはそれぞれ630円、DVDはそれぞれ2,625円で販売します。いずれも状態は並。
気になる方はご来店またはお問い合わせを。お待ちしてま~す。
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