人気の絶版本「何かが空を飛んでいる」¥5250
手のひら療法の基本テキストとして定評のある一冊。理論から修練、診断、治療法など自分の手を”感じる手”に変えるヒントが詰まっています。レイキマスターを目指す方はどうぞ。「手の妙用」¥4200
工作舎「マジカルヒーラー」で取り上げられていたアメリカの心霊治療家、オルガ・ウォーラルのインタビューを基にして書かれた本。「微粒子がただしい場所にあるときは健康ですが、無い場合に病気となって現れるのです。心霊治療というのは、それらの微粒子を調和のとれたただしい場所に戻す、つまり微粒子を並べ替えて健康体にすることです」
手のひら療法の基本テキストとして定評のある一冊。理論から修練、診断、治療法など自分の手を”感じる手”に変えるヒントが詰まっています。レイキマスターを目指す方はどうぞ。「手の妙用」¥4200
工作舎「マジカルヒーラー」で取り上げられていたアメリカの心霊治療家、オルガ・ウォーラルのインタビューを基にして書かれた本。「微粒子がただしい場所にあるときは健康ですが、無い場合に病気となって現れるのです。心霊治療というのは、それらの微粒子を調和のとれたただしい場所に戻す、つまり微粒子を並べ替えて健康体にすることです」
「癒しの手のオルガ」¥3150
岡田式静坐法は今も有名ですが、その後継者の一人、岸本能武が両手でご本尊である腹をポンポン叩きながら「南無腹 南無腹 南無腹列也~」と念仏をとなえていたことは忘れられつつあります(念腹宗と言います)。本書は明治末から昭和初期の健康ブームを、その中で理想とされた腹の姿を軸に紹介した”太っ腹モダーン”論。別所彰善の霊肉一新法、田村式霊動療法、村上式注意法、佐々木九平の催眠術、福来友吉の心霊研究、渡辺藤交の心霊治療法などなど当時の図版豊富で霊術家ファンにはドキドキ必至の良書ですが絶版。「腹を練れ 腹を鍛えよ 人は腹 腹の人こそ尊けれ」(藤田霊斎)。戦前モダン日本の裏体育入門としてオススメ。
「なぜ太鼓腹は嫌われるようになったのか?」田中聡¥2100
他にもいろいろ入荷中。