
当時のヒップな人々600名分収録。サブカルチャー研究者必携資料です。¥5250
誰の紹介だかわかりますか?
「身近にあるものを引き寄せたい」彼が見るものは「天と地の両極の彼方に拡散するリアリティ」、
そして「天然色の記憶にかい間見るロックンロールポップス」。裸電球の光の中にある夜店やオモチャの「リアリティ」は本当に可能だろうか?甦るとしたら「だからそれが天然色のデザインだと思う」
答えは羽良多平吉でした。

渋谷マップがありました。霊友会会長宅、民青本部、PL病院・・・。

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