73年ブロンズ社発行の「ニッポン若者紳士録」です。 当時のヒップな人々600名分収録。サブカルチャー研究者必携資料です。¥5250
誰の紹介だかわかりますか?
「身近にあるものを引き寄せたい」彼が見るものは「天と地の両極の彼方に拡散するリアリティ」、
そして「天然色の記憶にかい間見るロックンロールポップス」。裸電球の光の中にある夜店やオモチャの「リアリティ」は本当に可能だろうか?甦るとしたら「だからそれが天然色のデザインだと思う」
答えは羽良多平吉でした。
突然変異の2号目!ページ外れているので¥3675 青山正明ファンはどうぞ。 渋谷マップがありました。霊友会会長宅、民青本部、PL病院・・・。
スペクテイターのバックナンバーがたくさん入荷しました。状態あんまりですが・・。
木内昇「漂砂のうたう」¥1200、道尾秀介「月と蟹」¥1050
「少女時代」¥1150
北井一夫最新作「西班牙の夜」¥1575