
かわいすぎるお馴染みのイラストがカラーで楽しめます。
60年代後半にNYのHerder Book Centerが出版していたものです。
一冊だけ前の持ち主の女の子が日本語訳を2P分書き込みしていますが、
鉛筆なので読み終わったら消せそうな感じ。6冊まとめて¥12600

ポストサンリオギフトブック的な感じで76年に創刊されたフィーリング・ブックレットシリーズ。
あまり見かけませんがそんなに冊数出さなかったのですかね。
今回は76年の「チャーマーの”愛ってなあに?”」と、
その68年のオリジナル英語版「So Many Kinds of Love」が一緒に入荷。
装丁がほとんど同じです・・・。
2冊で¥5250
人気作の続編登場。3月号~5月号からセレクトした春らしい内容。夏秋冬も続けて出るといいですね。「コドモノクニ名作選VOL2」¥3675(クレヨン未使用)
練馬区立美術館で4/3まで開催のグランヴィル19世紀フランス幻想版画展の図録。鹿島茂「グランヴィル」¥2100


復刻版はVカバ&ポスター付。
ゴンゾージャーナリズムクラシックを石丸訳で。
ラテンアメリカマジックリアリズム+マクロス、ガッチャマン、AKIRA・・・。
大正ダダイスト詩人たちは何処へ消えたのか・・・。
100年前の大逆事件で大石誠之助が処刑されたとき、毛皮のコートにピストルを忍ばせオートバイで和歌山から東京に向かった大石のハイカラな甥っ子がのちの文化学院の創設者である西村伊作です。
リバーズエッジが表紙です。