絶滅動物ファンの愛読書としておなじみの今までの版をここ10年の古生物学研究の成果を踏まえてアップロード、表紙もドエディクルスに変わりました!
復刻版はVカバ&ポスター付。
ゴンゾージャーナリズムクラシックを石丸訳で。
ラテンアメリカマジックリアリズム+マクロス、ガッチャマン、AKIRA・・・。
大正ダダイスト詩人たちは何処へ消えたのか・・・。
100年前の大逆事件で大石誠之助が処刑されたとき、毛皮のコートにピストルを忍ばせオートバイで和歌山から東京に向かった大石のハイカラな甥っ子がのちの文化学院の創設者である西村伊作です。
リバーズエッジが表紙です。
「新版絶滅哺乳類図鑑」 ¥8400
川島小鳥「BABY BABY(学研版)」¥2100
ゴンゾージャーナリズムクラシックを石丸訳で。
ハンター・S・トンプソン(石丸元章=訳)「ヘルズ・エンジェルズ」¥2100
そんな今までなかった青春小説。
「オスカー・ワオの短くすさまじい人生」¥1470
大正ダダイスト詩人たちは何処へ消えたのか・・・。
小野庵は地元で翼賛運動に励みウラ哲は臨済宗に伊副部隆彦は教祖に・・・と興味はつきないところ、
古書組合理事になった人もいました。こちらはその人ドン・サッキーの伝記。解説は内堀弘。
青木正美「ある『詩人古本屋』伝」¥1680
100年前の大逆事件で大石誠之助が処刑されたとき、毛皮のコートにピストルを忍ばせオートバイで和歌山から東京に向かった大石のハイカラな甥っ子がのちの文化学院の創設者である西村伊作です。
黒川創「きれいな風貌 西村伊作伝」¥1365
リバーズエッジが表紙です。
高橋源一郎「さよなら、ニッポン」¥1365