新刊どばっと入荷してます。
オ
ス
ス
メ
は
「尾崎翠・原案 津原泰水 / 瑠璃色の耳輪」
出版された時話題になってたアレです。
日本探偵史を研究されている方にも注目を浴びた原稿の津原泰水による加筆修正版。
「山尾悠子 / 夢の遠近法」
自選の幻想小説集。
個人的に尾崎翠といったら山尾悠子なんですよね。
「須永朝彦 / 天使」
須永朝彦の短篇小説集。
ここ最近耽美的な幻想小説で外してたんですけど、これはよかった。
その他にもイロイロにゅうかしてますよ
既に(2/25現在)店頭出してあるので、上記タイトル気になった方はTELにてご確認くださいね






「私がいつも考えてきたのは、まるで以前には誰も考えたことがないかのように考えることを始めなければならない、それから他のあらゆる人から学ぶことを始めなければならないということなのです」
「小島信夫批評集成⑥私の作家遍歴Ⅲ」¥3675


黒岩比佐子「パンとペン 社会主義者堺利彦と『売文社』の闘い」¥1575




虫明亜呂無「女の足指と電話機」「仮面の女と愛の輪廻」 各¥1575
ポリス・ヴィアン「サン=ジェルマン=デ=プレ入門」¥1995

テリー・ジョンスン監修の黒人エロジャケアート集です。
「ゼロ年代アメリカ映画100」¥1575
「評伝オーロビンド」¥1890
「シュタイナー魂について」¥1890
ジャン=クレ・マルタン(ドゥルーズの愛弟子)「百の哲学者百の哲学」¥2100








「ドゥルーズ千の文学」¥2940
ベルナール・ルシュヴァリエ「モーツァルトの脳」¥1575