2010/08/11

魔女の家ビデオ

世界的に著名な魔女(といっても男性ですが)のレイモンド・バックグランド博士による魔術師講義と、
女性のヌードも拝める魔女の秘密儀式を収録。本格的に学びたい魔女っ子志望の方におすすめ。
(全90分)未DVD化作品¥31500 
サンディエゴの魔術研究家、スコット・カニンガムが魔法のハーブ魔術を伝授してくれるVHS。
内容は魔女のオイルやお守り袋の作り方といった魔術的なものからハーブの育て方、インセンスやバスソルトのつくり方など普通の暮しに役立ちそうなものまで。未DVD化作品。
「危ない1号」の青山正明による85年発行のオカルト雑誌。創刊号しか出ませんでした。
¥6300

2010/08/10

本日の新入荷ほか


「いつかきみにもらったあの赤い托鉢椀
おれはあれを失くしたけれど、中味はいまでももっている」
(ギンズバーグ「笑いガス」)

アメリカンインディアンの口誦詩やゲイリー・スナイダーの翻訳・紹介で知られる英文学者・金関寿夫が、専門のアメリカ現代詩をはじめ、オキーフ、ウォーホール、ダダ、ゴオディエ=ジャレスカなどのお話をしている味わい深いエッセイ集。

「ナヴァホの砂絵 詩的アメリカ」¥3150


アナ系周辺の詩人だった竹内てるよがはじめて霊的な活動を本にしたのがこのシリーズ。交流のあった有島武郎や高村智恵子などのことも霊的視点から書かれているので大正文学ファンは要チェック。五井昌久先生が「この方の言うことなら間違いない」と太鼓判を押しています。
「因縁霊の不思議」「人生移存の正体」各¥525





「地球は回転している。
回転を継続している間は一緒に付き合わなければならない。
御苦労にも付き合わなければならない。
酒でも飲むことにしようか?」

戦前日本の精神世界にはスケールの大きな人物に事欠かないですが、老荘やショーペンハウエルのエピゴーネン的存在としては辻潤という稀有な文学者が出て今もネガティブ・ローテンションな人々の間で読み継がれています。この選集には翻訳を除く代表作を網羅。文庫だと分量が物足りないし、翻訳にはおすすめする程でないものも多いので、個人的にはこの選集がお勧めです(写真資料がない、重たい点が全集に比べマイナスですが)。若い頃この本に随分救われた気がしたものです。

「辻潤選集」¥7350

2010/08/09

東医宝鑑


漢方医の集大成といわれている「東医宝鑑」。西紀1613年に王命を受けて、許浚教撰により内医院で刊行されたもの。これにより朝鮮医学を確立し、朝鮮はもちろん、隣国の中国、日本においても大きな影響を与え、今日まで「漢医学の聖典」として多くの医者に読まれています。昭和47年発行。

特価 ¥52,500


もうひとつ漢方医学の古典。約1300年前に唐の孫思邈が著したもの。
内容は医学、薬学、鍼灸、不老養生と多岐にわたる。その他、医学の修行についての心がまえと、医師がいかに生くべきかをといており、不退転の覚悟でこの道を志す方にお薦め。口語訳なので日本語は読み易いです。

備急千金要方 上下 函少ヤケ 特価¥42,000

その他

「経穴彙解」全8巻 東方会発行 ¥15,750

彙の字を無理矢理当てましたが実際は少し違います。全て漢語なのでエキスパート向け。


欧陽錡 「訳編 中医内科証治概要」 カバー汚れ 特価 ¥3675

その他、カイロプラクティック・テクニック、基礎中医学、新食物養生法、などが入荷しております。

2010/08/06

ショーケース入替え



閉店後に入れ替えです。終電にぎり間に合いました・・。サイズが大きくてどう出すか難儀したのです。

会田誠のポスター、黒沢清監督の映画「カリスマ」のもの3枚1組のセット。

下はカイカイキキのポスター展での1枚。ケース、シリアルナンバー、サインはなく、テープ使用あとありますので、お買い得値段で出してます。

画集もなんとなく一緒に。

よろしくお願いします。

2010/08/05

本日の新入荷

親鸞「わしの命令にそむくことはあるまいな」
唯円「はい、もちろんです」
親鸞「では、人を千人殺してみてくれんか。そしたらお前は必ず極楽往生できるぞよ」
出来ない、という愛弟子に、殺せないのはお前の心が善良だからではなく、
たまたまそういう運命(ポジション)なだけだと親鸞は説きます・・・。
そんな歎異抄の名問答を日々心の中で繰り返している貴方の瞑想のお供にぴったり!
な親鸞の手のひらサイズのフィギュアです。
海洋堂/親鸞展公式フィギュア「親鸞像」/¥4200「信じるという字は、どう書くのかね」
「人べんに言の字ですが」
「そう。人の言葉こそが信じられるからだ。文字は書く者に潤色され、歪曲される」
ということで藤原氏が勝手につくりあげた記紀をシュメール語で解読!という諧謔精神あふれる一冊。大国主命の直系にあたる富上官出雲臣財家に一子相伝で口伝されたという敗者の側からの古代史が開陳されているので古代出雲研究には欠かせない一冊です!
吉田大洋「謎の出雲帝国」¥2100(小口ヤケ)

色々ありすぎた後の尊氏が描いた地蔵菩薩像には、別に悪人ではないのにポジションの関係で敵味方の恨みを一身に背負った男の悲哀が信仰心にまで昇華しているようで、何かにすがりたくなった時に目に浮かぶすてきな菩薩像。その他太平記の頃のあまり見かけないヴィジュアル資料がカラーで満載なので鎌倉末期~室町初期ファン限定ですがすごくおすすめ!
「太平記展」¥1050

そろそろ南画・文人画に挑戦しようかな、と思っている方におすすめの定番教材が入荷しました。
先人たちが学んだ名テキストで学べばやる気も雰囲気も高まります。
「芥子園画伝(かいしえんがでん)」。天實書局の版で全12冊揃。¥10500