2011/02/21

本日の新入荷>渋谷店

坪内祐三がおすすめしてたので読んでみたくなってた本が入荷しました。
マーティン・ジェイ「文化の意味論」¥2835



「私がいつも考えてきたのは、まるで以前には誰も考えたことがないかのように考えることを始めなければならない、それから他のあらゆる人から学ぶことを始めなければならないということなのです」
と言ったアーレントの考えをまるで以前には誰も考えたことがないかのように読み解いていく話題作。
「森川輝一「〈始まり〉のアーレント」¥1995








「小島信夫批評集成⑥私の作家遍歴Ⅲ」¥3675
人気シリーズ最新刊です。







「今日の午後、私はきみの耳の背後に空虚を見た、そえは全宇宙が入る深淵だ」

ジャコメッティのモデルを務めた日本人哲学者が師とのやりとりを書き残した手帖には
”いつも道を失う男の感動すべき姿”(ジュネ)がいっぱい。
「完本ジャコメッティ手帖 全2巻」 セットで¥7875





2011/02/20

中野店 Richard Avedonの「Observations」サイン入


 

1959年発行のアヴェドンの名作写真集です。


特筆すべき点は、文章を寄せている作家トルーマン・カポーティと、アヴェドン両方のサインが入っていること。アヴェドンのサインはたまにありますが、カポーティと両方入っているのは、大変珍しいのでは、と思います。

これでコンディションが良ければ、コレクションアイテムとしては申し分なし!なんですが、実は外函が欠品。画像はこれ、お客様がオリジナルの模して作った自家製のスリップケースなのです。

とはいえ、しっかりしたケースで文字の色も忠実に再現されてて、なかなか良く出来てるなと個人的には思うのですが...。あと本体の状態は背に補修あります。

いろいろ踏まえまして、価格は税込み¥52,500-

ご検討ください。

 

2011/02/17

本日の新入荷>渋谷店

オカルト偽書「司祭ヨハネの手紙」(講談社学術文庫「西洋中世奇譚集成東方の驚異」収録)が小説で読める!ウンベルト・エーコの「バウドリーノ」全2巻 ¥2310


「スクロール版オン・ザ・ロード」¥2625
ケルアックが51年に三週間で一気に書き上げたという初期ヴァージョンのオン・ザ・ロード。
これに修正を重ねたものがボツにならずにようやく出版できたのは57年になってから。
おうちの文庫版と読み比べてみよう!

黒岩比佐子「パンとペン 社会主義者堺利彦と『売文社』の闘い」¥1575
秋水の資本論は国宝にして欲しいなー。


互盛央「エスの系譜」¥1260
話題作!



熊野純彦「埴谷雄高 夢みるカント」¥945
人気シリーズ「再発見日本の哲学」の編者が手がけた埴谷論
死霊再読したくなります!


渡辺京二「黒船前夜 ロシア・アイヌ・日本の三国志」¥2100
渡辺京二の著作買取強化中です!

2011/02/16

本日の新入荷>渋谷店





「フラーがぼくたちに話したこと」¥1575(帯ヤブレ)




シュタイナー「哲学の謎」¥4200(少イタミ)



虫明亜呂無「女の足指と電話機」「仮面の女と愛の輪廻」 各¥1575



ポリス・ヴィアン「サン=ジェルマン=デ=プレ入門」¥1995
などなど入荷しました!

2011/02/12

中野店の入荷です~魔術と探偵



魔術結社 I∴O∴S∴の主任「秋端勉」の著作であり、魔術入門書としてはあまりにも有名な「実践魔術講座」が入荷しました。

魔術思想の普及や探求を基本理念とし、理論と実践を兼ね備えた魔術師の育成や魔術実践の研究を目的とした「魔術結社 I∴O∴S∴」
その主任として活躍する秋端勉の集大成にして、 I∴O∴S∴プロベイショナーの魔術修行。
魔術を学ぶにあたり、教科書として利用できる全575ページの大判サイズ。

また、本日は明日はこちらも出します。





冒険探偵小説
久米元一 / 黄金魔城

集英社より昭和28年発行のこちら。
装丁は相沢光朗、表紙・挿絵は梁川剛一。

上記2冊とも、出ない一品。
三連休ラストの明日(2011/2/13)販売です!