渋谷店でーす。
今日はこちら。
福島正実×長新太のジュヴナイル「あつまれイルカ」
こちらは盛光社の創作SFえほんシリーズのキキメ。
カバーの袖が折れてしまっているので、この値段(¥15750)でおとどけ。
次は古田足日×鈴木義治、「月の上のガラスの町」のご紹介。
こちらも盛光社のシリーズの一つ、創作S・Fどうわの中でも出にくいタイトル。
同シリーズでは、筒井のかいじゅうゴミィが有名でこちらばかりフューチャーされ、更に同年に刊行されたジュニアSFの影に隠れがちですが、このシリーズはイイんです。
詳しくは http://www.mandarake.co.jp/information/buy/juvenile/index.html にて思いのたけ書いていますので、是非。
また上記のURLのページで、うちが欲しい作品の買取値段掲載していますので、チェックしてみてください。
ちなみに創作SFえほんと、創作S・Fどうわは二年違いで、~どうわが早い刊行です。
こちらお値段は¥15750
最期に岩崎書店のなかよしえどうわのこちら
福島正実×小川礼子「おしいれタイムマシン」
上記2シリーズと比べると、比較的新しい年代(1977)になりますが、中々出ないシリーズ。
¥4200